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 マスキングカリグラフィー
​ マスキングライナー

​雑誌掲載情報

KADOKAWAライフスタイル編集部から

6月22日に発売予定の

「色をつなぐ 手書きで綴る もっと広がるインクの楽しみ方100tips」

【マスキングライナー】が紹介されました。

ink_100tips.JPG

​・着彩したくない部分を手軽に抜ける、マスキング液入りのペンです。

​・天然ゴムを使用した、筆記部分が見やすい灰色の液です。

​・芯は、カリグラフィー(3 mm)と、ライナー(0.7-2.0 mm)あります。

CLseal R.png

​・マスキング液は速乾性があるので、(2-5分程度)乾かしてください。

​・マスキング液が完全に乾いてから、水彩絵具やアルコールマーカーなどで着彩します。

WARNING: Contains: NATURAL RUBBER LATEX, Not for use by children

​・着彩した色が完全に乾いてから、マスキング液を指や消しゴムなどで削り取って下さい。

​・ペン先は固定されていません。抜けた場合は、指でペン先が止まる所まで優しく押し込んで下さい。

​※下向きまたは水平になるように保管下さい。

​※子供の手の届かないところで保管下さい。

​※氷点下にならない場所で保管下さい。

​・マスキング液が入ったユニークなペン。

​・天然ゴムを使用。

​・嫌なにおいがしない。

​マスキングの行い方

(詳細な使い方は、クリックの上ご確認下さい。)

よくある質問:

Q:どのような紙につかえますか?
A:ケント紙、コットン紙、水彩用紙、ユポ紙などとの相性がいいです。
半紙、毛羽だった紙や、一般的なコピー用紙などには不向きです。

Q:うまく白抜きができるコツはありますか?
​●A-1:紙との相性があります。
上記の回答の通り、毛羽だった紙や薄い紙には不向きです。
●A-2:はやる気持ちをぐっとこらえて、よく乾かしてください。
マスキング液での描画後と、着彩後と2回の乾かす作業がありますが、どちらもよく乾かしてください。
●A-3:​剥がし方
最後に、マスキング液での描画方向に沿ってはがして頂くと、よりきれいにマスキング液が取れます。

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